フローチャートの決まり
処理の順番を描くフローチャートの見た目の決まり(時系列・ループの帯・分岐)
処理の順番や時刻の流れを描く、シーケンス図とフロー図が守る決まり。
箱・線・題と凡例・交差・ツールチップ・操作は 構成図の決まり と同じ。
時系列
- 時系列は左から右。シーケンス図は、相手を定義の順に左から右へ、メッセージを時刻の順に上から下へ並べる
- 相手の箱の色とアイコンは、フロー図の箱の種類と同じ
- 拡大して下へ動かしても、相手の行は表示する枠の上端に留める
- 呼ぶ線は実線と塗った矢じり、返す線は破線と開いた矢じりで分ける
ループの戻り
- ループの戻りは、上か下の 1 本の帯だけを通す。シーケンス図は右の帯を通す
- 戻りの線は破線(
loop)にし、戻り先のラベルを付ける(例 1 へ戻る(次の問い合わせ))
- 戻りの線で、ほかの線を横切る箇所を増やさない。横切るときは横の線が縦の線を飛び越える
分岐
- 分岐は、1 つの箱から複数の線を出し、線のラベルに分かれる条件を書く
- 分かれた線は、どれも処理の流れ(
flow)にし、線のラベルの条件で見分ける。色や模様で分けない
- 分かれた先から戻るときは、ループの帯を通す